「Toyota bZ Compact SUV Concept」が米国で公開。bZ4XよりコンパクトなSUVタイプのBEV
掲載 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 33
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トヨタは11月19日から開催されているロサンゼルスオートショー2022にて、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー「Toyota bZ Compact SUV Concept」を公開した。同車はトヨタのBEVブランド「bZシリーズ」として、日常生活で扱いやすい小型サイズのSUVとして開発を進めているモデル。
トヨタは2022年、グローバルBEVモデル「bZ4X」を市場に投入し、10月にはセダンタイプのBEV「bZ3」を中国に投入した。今回発表した「Toyota bZ Compact SUV Concept」は、bZ4Xよりコンパクトかつ軽量なエントリーSUVで、車両の詳細は2023年以降に発表するとしている。
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エクステリアは、ホイールを四隅に配し、静止していても動いているように感じさせるアグレッシブな外観となっており、ショートオーバーハングと絞り込まれたキャビンは空力的にも優れ、BEVらしいクリーンかつ躍動感のあるスタイルが特徴となっている。
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インテリアでは、植物由来のリサイクル素材を使用したシートなど、環境に配慮したデザインが盛り込まれ、音声と照明でクルマとドライバーや同乗者をつなぎ、快適で充実した車内体験を提供するパーソナルエージェントも搭載される。
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